Course Guide
ティーショットは、グリーン後方の大きなケヤキの方向狙い。
距離を稼げばバーディーも狙えるが、左右はOBと川のため慎重に。
PAR | HDCPHD | ChampionChamp | Back | RegularReg | Front | Ladies | Ladies SeniorLadies Senior |
---|---|---|---|---|---|---|---|
5 | 3 | 556 | 530 | 504 | 479 | 458 | 420 |
27mを緩やかに打ち上げていく距離のあるPAR5。
右サイドは、ティーインググラウンドからグリーン横までクリークが続く名物ホール。
鬼ノ城シニアオープンでは最終ホールとして使用され、2008年のプレーオフでは、青木功、渡辺司両プロの師弟対決の舞台となった。
ティーショット、セカンドショットとも中央から右サイド寄りに打っていきたい。
左に行き過ぎると林が気になり、なおかつクリークを眼前にしながらのショットとなるのでプレッシャーがかかる。
グリーンは左側奥に向かって急傾斜の前後2段グリーンで、アプローチショットが手前に乗っただけでは花道に戻ることも。かといって奥につけると傾斜のきつい下りラインとなるため、ピンのある面への正確なショット、アプローチが求められる。